2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、お茶やジュース、スポーツドリンクなど、飲み物をよく買います。なぜって、仕事中に別にのどが渇いているわけではなくても、のどを潤したくなるから。30分1時間ごとにのどを潤す何かを口に入れるととても落ち着きます。最近はまっているのは、十六茶、…
今日、職場の部署の歓迎会があります。店の名前は、春夏冬家(秋ない)と書いてあきないやと読むんだそうです。ウィットを効かせた楽しい名前だな〜と思いました。どういう料理が出るのか知りませんが、明日からの旅行に向けて栄養を付けてこようと思います…
明日からカナダに行ってきます。何ヶ月も前から計画していたイベントです。8日間の旅行で、ナイアガラの滝とカナディアンロッキー、バンクーバーをメインに見てきます。カメラも充電して、ほぼ準備万端です。星もきれいみたいです。昔は天文部にいたこともあ…
40歳を超えたらクラシックを聴こう、というテーマです。ポップス派はG線上のアリア、ジャズ・ファンはグレゴリオ聖歌なんて帯には書いてあります。私は、クラシック音楽を中学生の時に聴き始めました。以来20年、クラシックとJポップスを両手に持ちながら、…
別冊太陽でこんな本がありました。桃山期の美の巨人たちの絵画を紹介していて、きんぴかの絵がたくさん紹介してあります。私は狩野派とかの本流の絵はきれいだと思うだけなのですが、この本に載っている絵だと俵屋宗達画、本阿弥光悦書の鶴下絵三十六歌仙和…
私は、江戸期の浮世絵ではありませんが、東海道五十三次やその他の新版手摺りの浮世絵を買ったりしています。東洲斎写楽の名は知っていましたが、この人浮世絵は有名でも、実像は謎に包まれていたんだな〜とこの本で知りました。本の中では写楽が誰なのかを…
深く奥が見えないモーツァルトの音楽の奥深さを感じさせるに十分な曲。聴いていると、深みのあるモーツァルトの曲想が音楽という手段を通じて伝わってくる。モーツァルトの曲は心にしみこんでこない曲もあるけど、ピアノ協奏曲については、ほとんどの曲が私…
指揮:カラヤン、ベルリン・フィル 朝:いわずと知れた名曲。静かな湖畔の朝を思わせる。明るい朝日が昇り、農村は静かに働き始める。オーゼの死:厳かな雰囲気のもと、粛々と音楽は流れていく。アニトラの踊り:操り人形のダンスのような感じ。魔法使いの操…
ピアノ:舘野泉 1泉のほとりの妖精 夜、こんこんと湧き出る泉のそばで要請が軽やかな笑い声を上げながら戯れている。楽しい会話の間、泉は絶え間なく水を湧き出し、生命に潤いを与える。 10バラの花園の乙女 優しい太陽のもと1人の乙女がバラの花園で花の香…
ピアノ:グレングールド 静かに奏でられる音色に耳を澄ましている私。短調に変わり少し激しさを増す。そして美しく静かなメロディ前編を覆っている。第二楽章は少し軽快なスタカートの音楽。一章の静かな雰囲気はそのままに軽やかなリズムを刻む。[rakuten:e…
パソコンで好きな音楽を好きな時間に流したり切ったりすることができるソフトです。mp3ファイルとかを登録しておけばセットした時間に自動的に演奏が始まったり切ったりすることができます。これの良いのは、パソコンが休止状態やスタンバイの状態でも自動的…
朝日新聞の「三毛猫ホームズとオペラに行こう!」を読みました。赤川次郎が書いているエッセイです。オペラ、私も一度行ったことがあります。モーツァルトのコシ・ファン・トゥッテです。二人の若い男性と女性の濃い模様を描いた作品で、そこに悪の学者さん…
毎週頼んでいる宅配のお魚屋さんからコショウダイのお刺身が届きました。父が刺身にしてくれて食べました。( ̄〜 ̄;)すごくあっさりしていてさっぱりあっさりのお刺身でした。マグロトロやウニなどこってり系が好きな私には少し物足りなかったですが、珍し…
おもしろい本を見つけました。パオロ・マッツァリーノという人が書いた本で、つっこみ力というタイトルです。ちくま新書なんですが、表紙に「人は正しさだけでは興味を持ってくれません。人はその正しさをおもしろいと感じたときにのみ、反応してくれるので…
別冊太陽でいわさきちひろの本が出てます。いわさきちひろ本人の写真もけっこう入っています。彼女が描いた子どもの絵を中心に載せてあって伝記スタイルでいわさきちひろを紹介しています。私はいわさきちひろがけっこうすきで、長野のいわさきちひろ美術館…
富本憲吉っていうと陶芸家として有名で、1955年に第一回の人間国宝になった人です。この本はそんな富本憲吉の豪奢闊達な筆さばきを絵手紙で見られるという本です。私は陶磁器が好きで、現代陶芸家の作品や骨董品など、少しずつ集めているんですが、この富本…
こんなタイトルの本がありました。脳の特性を鑑みてうまく子どもの才能を開花させようという本で、最近の子どもが寝不足である現状や、夜中の食事が脳のエネルギーにならないということなど、結構おもしろそうなことが書いてありました。目次を見ただけです…
私は本をよく手にとってみるので、いろいろ興味深い本があったら紹介したいな〜と思います。「ファシリテーション入門」って言う本がありました。私はこのファシリテーションという言葉を今日はじめて目にしたので、何かな〜と中を見たら、「組織のパワーを…
フルート:ランパル、指揮:メータ、イスラエル・フィル 第一楽章:明るく朗らかな曲想。フルートの美しくも物悲しい響きが流れる。第二楽章:穏やかな曲想。雄大に始まる。フルートの優しい響きが心地よく響いている。第三楽章:陽気なフレーズ。優しく軽や…
ソプラノ:フィリス・プリン・ジュルソン他、BBC交響楽団、指揮:ブーレーズ ブーレーズ作曲現代クラシック音楽。恋をしているトカゲのなげき:抑揚ある歌声で、時折伴奏が流れる。イヴォンヌの為の唄:合唱が鋭く響く。男声、女声入り乱れての唄の響きが響…
ドコモが新しく販売する904iシリーズの携帯電話で新しいサービスが利用できるようになるそうです。その名も2in1で、要するに一つの携帯電話で電話番号とメールアドレスを二つ持てるというもの。仕事用のメールアドレスと私的なメールアドレスを一つの携帯電…
ブラザーのDCP-115Cを使っています。プリンタは他に持っているので、もっぱらコピー機として使っています。前にヨドバシカメラで一番安い複合機を探したらこれだったので、買いました。以前HPの複合機を使っていたのですが、こっちのほうが機能が豊富です。…
ポット鉢にタイムの花が咲いています。かわいいピンクの花です。ローズマリーと一緒に植えてあって、同時に咲いています。タイム咲き そばにマリーが ありまして 互いに仲良く 魅せている
ピアノ:ブリュンホフ 快いフレーズ、タイトルどおりの曲想。曲は長調から短調へと移り、迫力を増す。力強い曲調が続き、ズンチャチャのロンド調で、最後に静かな曲想が現れ終わる。メロディの心地よさが秀逸。お勧めの曲です。 [rakuten:book:11675135:deta…
ピアノ:ブリュンホフ [rakuten:asahi-record:11896513:detail] [rakuten:ebest-dvd:10775399:detail] 軽快に進んでいくメロディ。明るいが深みのある音楽。そして情熱的に次々と繰り出されるメロディ。曲想は次々と変わる。第二楽章は、遅いテンポでメロデ…
リコーダー:ブリュッヘン 悲しげな音色。静かに曲が流れていく。軽やかながらどこかさびしげなメロディ。小中学校で使うようなリコーダーを芸術の粋に高めた演奏。 [rakuten:asahi-record:11835605:detail] 涙のパヴァーヌ〜リコーダー名曲集 [ フランス・…
クンシランて室内の植物だと思っていたのですが、家族の者が外に直植えにしていました。今年もガレージ横で今の時期に咲いています。室内で育てたのと1ヶ月以上の差があります。暖冬だったとはいえ冬の寒さはやはり厳しいようです。クンシラン 春の花だね 君…
テレビでやっていましたが、セブンイレブン、ヨーカドーのグループは、自前でnanacoという電子マネーサービスを始めるそうです。いわれてはたと気づいたのは、セブンイレブンのレジについている何やら電子マネーに使いそうな装置です。テレビを見ていたらそ…
この前、新たに電話を買った際にネームディスプレイ対応の電話を買いました。ネームディスプレイとは、かかってきた相手の電話番号のみならず、名前まで表示されるサービスです。名前の表示はカタカナなのですが、誰からかかってきたかが一目瞭然なので、便…
最近十六茶にはまっています。似たような健康茶はほかにもありますが、十六茶が私の体質に合っているようです。たまたま家族の者が十六茶を箱で買ってくれていたので、ありがたく職場に持っていって飲んでいます。十六茶、最近リニューアルしたみたいですね…