喜びを喜びと感じられる人は幸いです

今日からなるべく毎日それを大切だと感じる思いをつづっていこうと思います。今日の一言は「喜びを喜びと感じられる人は幸いです」喜びというのは完全に主観的なものであり、と同時に他人と共有するものでもあります。人の喜びを自分の喜びのように感じられる人は、毎日が喜びに満ち溢れているでしょう。喜びを喜びと感じられることは、人として平和に幸せに生きていくために必要不可欠です。喜びのない人生は生きる価値を手に入れていない人生です。価値ある人生は喜びとともにある、どんな些細なことでもいい、喜びを見出せれば、その人生は前進するのです。私にとって喜びとは、人生を生きていくための栄養剤です。喜びを手に入れるたびに人生が潤います。このブログを書いているのも書くことが喜びであるからです。大切な人と過ごす時間、それも大きな喜びでしょう。生涯の伴侶を手に入れた人は、その人が自分にとってどういう意味を持つのか今一度再考して、苦楽も喜びもともにできる存在として、再定義してみてもいいかもしれません。喜びは心とともにあります。心が開放されればされるほど、喜びは増えていきます。私も、日々を過ごしつつ、喜びを手に入れられるよう、生きていきたいと思います。