とうとう毎日のようにピアノとバイオリンを練習する日々がはじまりしばらくが経ちました。ピアノでは、ベートーベンのピアノソナタ第11番大ソナタの第一楽章と、ショパンのプレリュード1番、マズルカの1-3番をやっています。このように練習をしていて感じるのは、なにをやるにしてもやりたいという気持ちが大切だと言うことです。やりたくないという気持ちがあることは、やっても長続きしませんね。そして上達もなかなかしないものです。今は、やっとピアノとバイオリンをやるきになって練習しているので、毎日新しい気持ちでやりたい気持ちがふつふつとわいてきます。ショパンマズルカ3曲はだいぶ形になってきました。練習してうまくなった先にあるいろいろなイベント、たとえば友人とのコンサートとかのことを考えるとわくわくした気持ちになります。バイオリンも上手になったらコンサートをしたいですね。